女装で肩幅を狭く見せるテクニック

コラム・雑記

女装する上でネックになるのが男性的な体型に関するもの。

特に『肩幅』が広いことを気にされている方は多いことでしょう。背の高い女性は居れども、肩幅の広い女性はアスリートであってもごく一部です。

パル美
パル美

うわっ…私の肩幅、広すぎ…?

周りの目を気にしすぎる必要はないのですが、やはり自分がどう見られているかは気になるものですよね。

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男らしさが滲み出るような女装は避けたい。

そんなわけで、今回は肩幅を小さく見せるテクニックをご紹介します。

パル美
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ポイントは4つだ。

肩部を目立たせない

パル美
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まずは、着こなしでうまくやってみよう。

肩部が際立つ服を着ない

肩幅を小さく見せるという課題の前に、肩幅の存在を強調しないような服選びをする必要があります。

ノースリーブのように肩そのものが露出する服や、肩部に装飾があるもの、肩部だけ色が異なった服、肩パットの入ったアウターなどは避けるようにしましょう。

なお、重ね着をする際は、逆に肩部がかさばらないノースリーブが有効です。袖有りなら、せめて薄手のカットソーやブラウス等にしておき、服で肩幅を広げてしまわないようにすることが重要です。

肩部を目立たせる服を着ない。
重ね着で肩幅を広げない。

肩部が目立たない服を選ぼう

ロングコートやロングカーディガン、ポンチョなど、肩部から下にかけて大きく覆うものは肩の存在を目立たなくすることができます。

また、ウエストにベルトや紐のあるアウターは、くびれが肩との幅を目立たせるので避けた方がよいでしょう。

その他、ゆったりしたしたデザインの服も有効ですが、全体を大きく見せすぎないように注意しましょう。

肩部と胸部の境目が目立たない服を選ぶ。
ウエストのくびれが小さい服を選ぶ。

縦ラインを意識する

パル美
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を意識した着こなしで肩幅(横幅)は目立たなくできる。

縦のラインを意識したコーディネート

次に大事なのは縦のラインです。縦長のシルエットはスマートな印象を与え、横幅を目立たなく見せる効果があります。

トップスで縦ラインを見せるなら、ストライプ(縦縞)のデザインがおすすめです。

パル美
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逆に、ボーダー(横縞)は横幅を目立たせるので避けましょう。

全体的に縦ラインを見せるなら、先に挙げたロングコートやロングカーディガンが有効です。

暖かい時期なら、カットソーの上にシャツワンピースやロングシャツを羽織れば、センターに大きな縦ラインを作ることができます。

また、ストールやマフラーのようなアイテムでも、長めに垂らして巻くことで肩部を意識させない演出が可能です。

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縦長ならチュニックやワンピースでも良いのでは?

チュニックやワンピースはぴっちりしたデザインが多く、ボディラインが目立ってしまうので、肩の存在が浮きやすくなります。

パル美
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チュニックやAラインが強い服はモデル体型向けだな。

丈の長い服で縦長のシルエットをつくる。
前開きトップスのボタンを留めずに縦のセンターラインつくる。
ストールやマフラーを長めに垂らす。

肩以外のところに視点が向くようにする

パル美
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肩意外にポイントを置くことでも肩幅は小さく見せられる。

髪型も意識する

肩を目立たなくすることには髪型も影響します。

短い髪だと右肩から左肩へのラインが浮き彫りになってしまうので、髪は長めにしてその肩ラインをぶった斬りましょう。

ロングにすれば前からも後ろからも縦ラインの印象を強めることができるので、胸元くらいの長さは欲しいところですね。

長めの髪で両肩の間を割る。

視線を胸元へ

首や胸に視線を集めることでも肩幅を小さく見せることができます。

襟や胸がざっくり開いた服や、デコルテを意識したデザインなど、襟元・胸元にアクセントがある服で視点が肩に向かないようにします。

Vネックのようなちょっとしたアクセントでもいいし、シャツやブラウスのボタンを胸まで開けるのもOK。


そして、開いた襟元・胸元にネックレス等のアクセサリーでワンポイントを追加。

首元・胸元に特徴のあるコーディネートを。
アクセサリーで首元・胸元にアクセントを。

立ち振る舞いで肩幅をカバーする

パル美
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行動面でも見せ方を気にかけておこう!

肩をすぼめる

悪あがきに思えるかもしれませんが、肩をすぼめるだけでも割とコンパクトになります。

ポイントは脇を締めて、肩甲骨を寄せるようにすること。

パル美
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5cmは狭くなるから結構効果あるよ。

始めは肩が凝るかもしれませんが、そのうち慣れてきます。

ただし、肩をすぼめた状態で服を合わせると、気を抜いたときに破れてしまいますのでご注意を。無理をする必要はないので、人の多い場所でだけやってもいいでしょう。

脇を締め、肩甲骨を寄せて肩をすぼめる。
人目に多く触れるタイミングでやる。

見られる方向を意識する

これまで紹介したテクニックは、前や後ろから見られる場合についてのもの。

パル美
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人を横から見た場合はどうかな?

人を横から見ると、肩幅(横幅)は気になりませんよね。

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そうか、カニ歩きで移動すれば…

だからといって、横向きで歩くわけにはいきません。

待ち合わせであったり、買い物で商品を見ている時だったり、外出時は立ったままの状態になる時間があると思います。そんな時には人の流れに対して、斜め~垂直に立つことを意識しましょう。

パル美
パル美

スマホ見ながら壁にもたれて人波をかわすとかね。

人の波をやり過ごす時だけでもOK。ついでに胸を盛っておけば、自然に注意を肩から胸に逸らすことができます。

パル美
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そして、これは写真に写る時にも有効だ。

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確かに、同じ角度ばっかりで写ってる芸能人いるかも。

正面から見られないように角度を変えて立つ、歩く。
自分の良く見える角度、悪く見える角度を把握する。

そんなわけで、自分の姿をチェックするときは鏡の前でにらめっこするだけでなく、ターンして全体を見渡しましょう。良く見える角度、悪く見える角度の把握は重要です。

肩が広くないだけで、女装感(男性感)は非常に小さくなります。服を買う際はサイズだけでなく、身体の特徴をカバーできるデザインに注目して選びましょう。行動面も、まずはちょっとした意識付けからスタートです。

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