20分でバッチリ決まる!女装初心者向けの基本メイク

メイク
新人くん
新人くん

お化粧したいけど、難しそうで手が出ないんですよねぇ…

パル美
パル美

実はメイクは意外と難しくないのだよ。

女装して外出や自撮りをするならメイクして良く見せたいものですよね。

しかし、男性にとってメイクは未知の領域。何をどうすればいいのかさっぱりという方が大多数ではないでしょうか。


確かにメイクは奥が深く、技術的な部分は何度もやって磨いていく必要があります。

ですが、メイクのやり方自体は意外と単純です。

今回は女装初心者の方向けに基礎的なメイク方法を解説します。

メイクが難しそうで避けていた方も、是非、この機会に覚えて女装をレベルアップさせてください。

きっと、あなたにもできますよ。

この記事はこんな女装男子におすすめ!
  • メイクのやり方を知りたい
  • メイクに必要な道具を知りたい
  • 女装してお出掛けしたい

メイクの基本は5工程

5段階のイメージ

メイクは地肌に粉やペースト状の化粧品を塗り重ねていくものです。

パル美
パル美

顔というキャンバスに絵を描くようなイメージでOK

その塗り重ねの順番や、塗るエリアによって以下の5工程に分けられます。

メイクの基本の5工程
  1. ベースメイク(下地)
  2. アイメイク(目)
  3. 眉を描く(眉)
  4. チーク(頬)
  5. リップメイク(口)

顔全体に土台を作るベースメイクと、各パーツを装飾するポイントメイクが4種類あって5工程となります。

では、各工程で何をどうするのか、まずは流れを掴みましょう。

パル美
パル美

と、言いたいところですが、先にメイク道具について解説します。

メイク道具の購入と選び方

様々なメイク道具のイメージ

必要なメイク道具は各工程で解説しますが、その際の買い方や選び方を先に確認しておきましょう。

店頭で買う

メイク用品を買う場所は、店頭なら大型のドラッグストアやドン・キホーテのような店員さんに絡まれ(声を掛けられ)ないお店が買いやすいです。

練習用であったり、費用を抑えたい場合は100円ショップのコスメ(化粧品)でも問題ありません。

私はお客さんの少ない時間帯を狙って、男装のままじっくり選んでいるので問題ないと思います。

通販で買う

人目を気にしない通販であれば、どのお店でもゆっくり選ぶことができて便利です。

なお、専門店の方がまとめて買えるため、楽天市場であればメイク用品全般を扱うアットコスメショッピングがおすすめです。

また、Amazonの場合は、プライム会員に加入していれば送料を気にせずに複数のお店で買うことができますよ。

メイク用品の選び方

メイク用品はピンキリで、100円ショップから1点数千円する有名ブランド品まで幅が広いです。

私は有名ブランドのコスメは高品質なものが多いと実感していますが、ノーブランドや安価なものが低品質というわけではありません。

まずは手頃なコスメで試してみて、肌に合わない場合や、より上質なものが欲しくなったら有名ブランドのコスメに替えると効率的です。


また、コスメのブランドは無数にありますが、全てのメイク用品を同じブランドで統一する必要はありません。

ファンデーションが有名なブランドもあれば、アイメイクに特化したブランドもあります。それぞれ良いと感じるものを使いましょう。

色々なコスメを組み合わせて、自分らしいメイクを組み立てていくのもメイクの醍醐味ですので、楽しんでメイクに触れていってください。

プチプラコスメ

プチプラはプチプライスの略で、安価なのにお値段以上に良い商品やブランドを指します。

プチブラのコスメではCANMAKE(キャンメイク)CEZANNE(セザンヌ)が有名で、ほとんど1,000円以下で良いアイテムが揃っています。ブランドで迷った場合はチェックしてみてください。

デパコス

逆に高級なコスメはデパコス(デパートコスメ)とも呼ばれます。

デパート(百貨店)の一階に敷居の高そうな化粧品店がありますよね。そのようなハイブランド品がデパコスです。エトヴォスやディオールなど挙げれば切りがありません。

メイクブラシセット

各メイク用品には、大抵は必要なブラシやパフが付属しています。

しかし、中にはブラシが付属しないものがあったり、もっと小さなブラシが欲しくなる局面もあります。

そんな時に便利なのが『メイクブラシセット』です。

これが1セットあれば、様々な状況に対応でき、より洗練されたメイクに仕上げられます。本気でメイクに取り組まれる方はチェックしておいてください。

それでは、実際のメイクの流れを見ていきましょう。

STEP1.ベースメイク

ベースメイクをする女性のイメージ

ベースメイクは顔全体の土台作りとなる重要な工程です。

ポイントメイクをしない部分(額・鼻)はベースメイクで完成となるので念入りに!

化粧下地

ベースメイクの下準備として、洗顔剤で顔をきれいに洗い、化粧水や乳液で肌に潤いを持たせます。

肌の汚れや油分を落とし、適度な水分を持たせることでメイクのノリが良くなります。

専用の化粧下地もありますが、普段使っている化粧水・乳液などで問題ありません。

夏場なら日焼け止めクリームを下地の代わりにして、同時に日焼け対策とすることも可能です。


なお、化粧下地ももちろん大事ですが、普段のスキンケアも化粧映えに大きく影響します。地肌のケアから見直したい方はこちらの記事も参考にしてください。

ファンデーション

下地ができたらファンデーションを塗ります。 

■ファンデーションは顔全体に塗って表面の色を均等に整えるものです。細かいシワや毛穴は大体隠せます。

パウダーファンデーション
パウダーファンデーション
リキッドファンデーション
リキッド(液状)ファンデーション

ファンデーションは粉状・液状・クリーム状のものがあります。

パウダーファンデーション(粉状)が主流ですが、肌質が粗めの方はカバー性に優れた液状・クリーム状のファンデーションがおすすめです。

ファンデーションのやり方

ファンデーションはスポンジや指の腹を使い、顔の中心から外に向けて塗っていきます。

なお、自分の顔に合う色・質感のファンデーションに出会うには多くを試していく必要があります。

そのため、初めての方や効率よく探っていきたい方はトライアルキットを使ってみるのもありです。

トライアルキット

ベースメイクのお試し用セット。ファンデーションが決まっていない方や、ベースメイクの練習がしたい方はチェックしてみてください。

私も初めの頃に試して「ベースメイクってこんな感じかぁ」と勉強させてもらいました。

フェイスパウダー

フェイスパウダー
フェイスパウダー

■液状・クリーム状のファンデーションを使う場合は、ファンデーションの上からフェイスパウダーを乗せることで安定感が増し、サラサラした肌質にすることができます。

フェイスパウダーのやり方

ブラシかパフを使い、ファンデーションと同じ要領で顔に乗せていきます。

コンシーラー

コンシーラー
コンシーラー

■コンシーラーはファンデーションで隠せない部分をピンポイントで隠すアイテムです。

シミ・くま・ニキビなど、隠したい部分がある方は用意しましょう。

コンシーラーのやり方

コンシーラーは隠したい部分に直接塗って指で広げます。

なお、コンシーラーは形状によって使うタイミングが異なります。使う順番によっては効果が表れにくくなるのでチェックしておきましょう。

  • 筆ペンなどの柔らかい形状のコンシーラーはファンデーションの前に使います。
  • ペンシルやスティックなどの固い形状のコンシーラーはファンデーションの後に使います。

これでベースメイクは完成。

続いてポイントメイクに入ります。

STEP2.アイメイク

アイメイクをする女性のイメージ

顔の印象は目で決まります。

マスクが必須である時世においては、なおさら目に視線が集まりますので、アイメイクには一番気合を入れて取り組みましょう。

基本的なアイメイクは3ステップです。

アイシャドウ

■アイシャドウは目の周りに明陰をつけるメイクです。

アイシャドウのやり方1

上まぶた全体に明るい色を広げた後、上まぶたの中央以下に中間色を重ね、上まぶたギリギリのラインを濃い色で塗ります。

眉下からまつ毛にかけて濃くなるようにグラデーションするイメージです。

アイシャドウのイメージ
アイシャドウ
アイシャドウのやり方2

下まぶたには中間色を使って涙袋を描きます。

アイライン

■アイラインは目の輪郭を描いて目を大きく見せるメイクです。

アイラインのやり方

まつ毛とまぶたの間を埋めるようにアイライナーをひきます。

アイラインのイメージ
アイライン

上まぶたや目尻だけでも印象がグッと変わり、下まぶたも描くとさらに目力が強くなります。

アイライナーはペンシル・リキッド・ジェルの形状があります。ペンシルは描く、リキッド・ジェルは塗るというイメージで、初心者にはペンシルタイプが扱いやすいと思います。

まつ毛を盛る

■まつ毛を盛って、大きく色気のある目に仕上げていきます。

まつ毛メイクのやり方1

ビューラー(アイラッシュカーラー)という道具でまつ毛を上にカールさせます。

ビューラーを使う女性
ビューラー
まつ毛メイクのやり方2

その後、マスカラをまつ毛に纏わせてボリュームアップさせます。

マスカラをつける女性
マスカラ

地のまつ毛ではボリューム不足という方はつけまつ毛を使いましょう。専用の接着剤を使ってまぶたにくっ付け、マスカラはお好みで使います。

STEP3.眉を整える

眉毛を描く女性のイメージ

■眉毛は目を支えるパーツです。太さ・濃さで大きく印象が変わってくるので、自分に合った調整を探していきましょう。

まず、下準備として眉毛を適度にカットし、剃って形を整えます。 太眉の流行もありますが、無難な感じにしたい方は細めにしておきましょう。

アイブロウパウダーを塗る女性
アイブロウパウダー
眉毛メイクのやり方

アイブロウパウダーをブラシに取り、眉毛の内側から外側へなぞっていきます。はっきりし過ぎた部分はブラシでぼかし、はみ出した部分は綿棒で拭き取ります。

なお、眉毛のない部分まで書き足したい場合はアイブロウペンシルを使います。アイブロウパウダーも兼ねたペンシルもあるので、1本あると便利ですよ。

アイブロウペンシルを塗る女性
アイブロウpペンシル

STEP4.チーク

チークを塗る女性のイメージ

■チークは、頬を紅く血色の良い色に染め、透明感ある顔に仕上げるメイクです。

チークのやり方

チークカラーをチークブラシにとり、頬骨の辺りから耳に向けて撫でていきます。塗るというより、肌に乗せる・纏わせるイメージで。

チークを塗る女性
チーク

STEP5.リップメイク

リップグロスを塗る女性のイメージ

■リップメイクは唇を描くメイクです。健康的であったり色気を出したりする部分なので、あなたのメイクの方向性に合った色を選びましょう。

リップメイクのやり方

まずは、下地としてリップクリームを塗っておきます。唇の保護に加え、メイクのノリと発色が良くなりますのでお忘れなく!

その後、口紅かリップグロスを口角から中央に向けて塗っていきます。

口紅を塗る女性
口紅

ちなみに、口紅とリップグロスには以下のような違いがあります。

  • 口紅は色味を強く出せるのが特徴です。大人っぽいメイク向け。
  • リップグロスは艶やかで立体感のある唇になります。透明感のあるメイク向け。

なお、先にリップペンシルでガイドラインを描いておくと、はみ出さず塗りやすくなりますよ。

また、リップブラシを使って塗れば、ムラなく、縦シワも目立ちにくく仕上げられます。ブラシセットがある方はチェックしてみましょう。


パル美
パル美

以上が基本的なメイクです。最初は1時間くらいかかるかもしれないけど、慣れたら20分くらいかな。

新人くん
新人くん

これで僕もカッコいい女装に近づける。ますは30分を目標に頑張ろう!

メイク落とし

メイクを落とす女性のイメージ

■シャワー前や寝る前にはメイクを落としましょう。

メイクは普通の洗顔料で洗ってもなかなか落ちないため、メイク落とし専用のジェルやオイルを使います。

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なお、メイクをしたまま寝るのはお肌に悪いため、朝シャワー派の方は寝る前にメイク落としシートでサッと落としましょう。

おわりに

新人くん
新人くん

5工程って言われると、何とかなりそうな気がしてきました。

パル美
パル美

流れがわかると難しくなかったでしょ?

今回は技術的な部分は省いて、基本の流れを解説しました。

慣れてくると、自分の顔に合ったメイクを追求したくなると思いますので、メイク本や動画を参考にテクニックを磨いてくださいね。

なお、今回は基本のメイクでしたが、もっと簡単にメイクしたいという方はこちらをどうぞ。

時代に合わせたマスク美人を目指せる簡単メイクも紹介しています。

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